2024年 01月 08日
リーコンタントー カーボンⅤ 弐号機
山仕事用に研ぎ直しを加えたシースなしのカーボンⅤモデルを安価入手
タントーポイントは変えずヒルト ハンドル シース製作をしました。
ブレードはタンニン染め ヒルトは以前のヒルト製作時の残りを
ハンドルも手持ちの鉄刀木(タガヤサン)
凹みは最少にして包丁の持ち手に近い感じにて どんな握りでも無理を感じません。
留めは黒檀片にパラコード
シースも木製鞘に革巻
装着位置は前作と同じく前面腹下に横挿ですが刃を上向に納める向きにしています。
なにせタフが売りのナイフなので初号共々使い倒してゆきます
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by dzogchen6573
| 2024-01-08 14:24
2021年 02月 18日
pomoly その後
グラつきも抑えられ 使用後の焼けも見られません。
それとサイドスタンド
パイプで自作の予定てしたが注文した方が早かった チタン加工はできないし ブツは上物で満足です。
当然ながらあると便利。
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by dzogchen6573
| 2021-02-18 22:17
2020年 12月 10日
pomoly T1
巻きストーブも様々でしたが 此度 総チタンのpomoly TIに決め リトルヌーキーは手放してしまったので 格安ワンポールのブラックオルカ共々、テストに行ってきました。
煙突含めこれで一式入ってます。 この巻き煙突 伸ばすのには苦労しました。
普通は先ずストーブのみ火入れなんでしようが幕の初張りと同時です。 さすがに暖かい。
動画にあるようなガラスへのスス不着はありません。 なるべく煙突口の真下で燃やすことと薪の乾燥が充分であったことが作用しているのかと。
本体が鉄のストーブよりは 多少熱伝導は悪い感じでしたが 急ぎでなければ気になりませんでした。
コットも入れていたので まどろみが心地よいです。
冬の外遊びの楽しみが増えました。
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by dzogchen6573
| 2020-12-10 20:57
2020年 12月 10日
WSK AXE その後
手斧の方も 毎度 連れ出していますが 薪割りの最中に…
やってしまいました。 まぁ仕方ないのです デザイン上。
現実 欠けはレジンで埋め。革巻保護で茶を濁してます。
脳内では 真鍮で保護パーツを作る予定
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by dzogchen6573
| 2020-12-10 20:43
2019年 09月 02日
GI tanto 改
元画像がないので拾い画像をば
製作途中の画像がないので上がりをご覧ください。
シナ製造は隠れましたがGの頭がカバー出来ず…
タントーポイントはキャンセル ヒルトは上下共に削り 握りの尾部も長さ形状ともに変えています。
タングの穴開けに挫折したので 中央部を凹ませココボロ材を貼りました。
45 リアルブルーイングと似た雰囲気があるかと
シースは後々。 4ミリ厚なので もう少し欲しいところですが 例の社内DVDを見る限り 強度は問題なさそうですね。 1ミリ増えるとかなり重量感に違いがでるので この位で充分かもしれめせん。
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by dzogchen6573
| 2019-09-02 14:38